水素水に記載されているppmとは

水素水に記載されているppmとは

 水素水はダイエット、健康維持、美容などに役立つ水です。水素には還元作用があり、体を活性酸素から守ってくれます。活性酸素は老化やさまざまな疾患の原因といわれている物質です。人間は生きている限り呼吸をして酸素を取り込みエネルギーを作りますが、このときに活性酸素が発生します。一部の活性酸素は悪玉活性酸素に変化して体をさびつかせます。

 水素水は悪玉活性酸素にだけ働きかけて無害な水に変換します。血液サラサラになり生活習慣病の予防や新陳代謝が高まってダイエットやアンチエイジングが期待できます。水素水はさまざまなメーカーから販売されていますが、どの商品にもppmと記載されていると思います。ppmは水素濃度を表す値です。ppmの前についている数字が大きいほど水素濃度が高いことを表しています。

 水素は水素原子が2つくっついた水素分子のことで、水素の質に良し悪しはありません。水素水を選ぶポイントは水素の濃度です。一気圧では1.6ppmが飽和状態でこれ以上高濃度で水素を配合するのは難しいといわれています。しかし、近年の技術の進歩により1.6ppm以上の水素濃度の水素水もあります。水素は非常に小さな分子なので容器に入っているものは保管中に水素が抜け出て普通の水になっていることがあります。充填時に高濃度でも飲むときにはただの水ということもあるのです。水素水を選ぶときは濃度だけでなく、水素が抜けにくい容器かどうかも確認しましょう。ペットボトルは水素が抜けやすく、アルミパウチが抜けにくいです。

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